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2015年最後の日に

2015年12月31日

 今日は2015年最後の日。

 今日も朝から挨拶回りやお見舞いに行ったりしました。また同級生と田川の未来について語り合うなど、充実した年末でした。

 今年はなんと言っても、4月に11257票を頂き、福岡県議会議員として初当選させて頂いたことが、一番の出来事です。本当に多くの方に応援して下さり、人のご縁の大切さを身にしみて感じました。

 県議会議員となって、県庁に通うことになると、改めて田川地域の課題をたくさんみることになります。多くの地域は、福岡・北九州両都市圏の経済発展に牽引されている一方、田川地域はその恩恵を頂くことも出来ず、その上独自で新たな動きが充分にできていないこともまざまざと感じました。市議会議員としてなにをしていたのか、と自戒するばかりです。

 県政は、市町村の枠組みを超えて色んな政策を打ち込めること、また産業・経済・国際交流など市町村ではなかなかできない動きに、充分な予算のもと支援を行えることが大きな強みです。今後は、この経済分野にしっかり力を入れていきたいと思っています。

 県議会議員としては、これまで3回一般質問を致しました。

6月議会

一、福岡県汚水処理構想と本県汚水処理の推進について 
一、本県における在宅医療の推進について

9月議会

一、福岡県史の発行について 
一、労働政策に関する本県と国との一体的実施及びハローワーク特区について

12月議会

一、本県における公共入札制度のあり方について
一、本県文化財の保護のための県指定文化財に関する体制強化について

 県議会の一般質問は、市議会時代とは違い一問一答が事実上出来ない環境になっているため、事前の充分な打ち合わせが答弁を左右します。短い時間で、データを駆使し、状況を的確に伝えながら発言を求められます。また例えば「検討する」と言えば、具体的に検討していくことになるため、一言の重みは市議会時代とは比べものになりません。

 地域においても、県議会議員となると、お呼ばれする範囲も広くなり、市内各地の地域行事にお呼ばれすることになりました。地域行事ではこれからも、地域の方々との会話をなるべく行い、地域の課題に向き合っていきたいと思っています。

 田川市にあって、県議会という場で民意の代表として発言できる人は、私ひとりしかいません。課せられた責任の重さを日々自覚しながら、田川の未来を変えるため、がんばろうと思います。

 そして、この最後の日のブログは、もう今回で10年目となりました。

 

 ○ 2014年12月31日 2014年最後の日に

 〇 2013年12月31日 2013年最後の日に

 ○ 2012年12月31日 2012年最後の日に

 ○ 2011年12月31日 2011年最後の日に

 ○ 2010年12月31日 2010年最後の日に

 ○ 2009年12月31日 2009年最後の日に

 ○ 2008年12月31日 2008年最後の日に

 ○ 2007年12月31日 07年最後の日に

 ○ 2006年12月31日 2006年最後の日に

 

 ちなみに、去年の最後のブログで私は「来年の私に一言」として次のような事を書いていました。

「多くの皆様のご支援を頂いて、ちゃんと県議会議員になることができたか?残された期間、悔いのない活動ができたか?そして県議1年生として胸を張って活動ができているか?素直に、清らかに、そして懐深く毎日を歩まないかんよ。」

 去年の今頃は、ほんと来年は県議になっているのだろうか、と心配する毎日でした。おかげさまで県議にもなり、悔いのない活動もできたと思っています。ただ県議1年生としては、出来うることはやっていますが、やはり胸を張るまでには至っていません。

 

 ということで来年の私に一言。

 県議会議員の仕事にも慣れたことだろうし、実績のひとつぐらい出来たか。県議会議員としては折り返しに近づき、万全の体制を整う準備はできているか。田川の課題は深くて広い。常に生活者に寄り添う立場で、そして田川市唯一の県議会議員として、誰にでも寄り添う県議としてがんばらないかんよ。

 下の写真は、当選の瞬間の写真。改めて掲載したいと思います。

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