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2019年最後の日に

2019年12月31日

今日は、2019年最後の日。今日も年越しそばの振るまいを頂いたり、年末最後の挨拶回りもしました。
 今年は、やはり2期目の県議会議員選挙に勝利したことが一番の出来事です。11221票という前回を超える得票を頂き、再び県議会へ送り出して頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
 県議会では、文教常任委員会副委員長を拝命しました。田川地域は、教育環境の充実が最も必要とする地域です。また、県立西田川高校の単位制移管、田川市郡の中学校再編、田川市にある福岡県立大学の充実など、具体的な課題も迫っています。この2年間、教育分野で田川地域をよりよくしていくために、しっかり働きます。
 また、議会運営委員会理事も、拝命しました。これは議会がはじまったあと、採決方法や議会の諸課題を話し合う、議会運営の要の部署であり、他会派との交渉など、厳しいやりとりをしなければならない部署になります。議会の円滑な運営のため、また会派の思いを形にするため、頑張っていかなければなりません。
 他にも、田川市には800戸以上ある県営住宅にかかる「福岡県県営住宅監理審議会」の代表代行など、様々な役職にも就くことができました。その点では、1期目より2期目のほうがより大きな立場で、また即戦力で活躍できる県議会議員になれたと自負しています。
 今年もすべての議会で、一般質問を行いました。以下は質問内容です。

2019年2月議会
一、 本県汚水処理の推進について
2019年6月議会
一、 田川地域の振興について
一、本県使用料及び手数料等の支払い手段多様化について
2019年9月議会
一、 農林水産物の輸出について
2019年 決算審査特別委委員会
一、 ネットワーク犯罪における児童の被害防止について
一、日田彦山線の復旧について
2019年12月会議
一、 本県財政運営のあり方、とりわけ臨時財政対策債について

 このほか、市民相談をはじめ、田川市役所や市長と連携し、様々な課題を解決するなど、地域に貢献する活動も続けてきました。
 近年の課題は、加速度的に進む人口減少です。田川地域はこの5年で12万5874人から、11万9287人と6587人も減少しています。とりわけ、働き盛りの20代が1157人、30代が1870人減少しており、田川地域でも労働力不足は深刻です。働く世代の定住を促す、住み続けられる地域を展望する、この若手世代の課題に特に取り組んでいきたいと思っています。
 また、今年は、田川市で児童虐待と思われる死亡事件も発生しました。児童相談所は福岡県の管轄であり、児童養護行政が大きく問われる事案です。このようなつらい被疑事件を教訓に、児童虐待問題にも、しっかり取り組もうと思っています。
 農業では、田川地域の農産物がもっと世の中に認知され、また売れるものになるよう、その支援も続けています。また、パン用小麦を農家の方に植えて頂き、来年地元産の小麦でパン作り!をしたいと思っています。
 国際交流では、台湾との交流促進で大きな成果を出すことができました。台湾は福岡・北九州両空港において、週55便就航し、多くの観光客が福岡に訪れています。炭鉱鉄道だった台湾平渓線と平成筑豊鉄道は友好路線に認定され、田川石炭歴史博物館と台湾新平渓炭鉱博物館とも交流が進んでいます。来年の田川地域は台湾がぐっと近くなると思います。

 政治家人生13年、県議会議員としては5年と節目となります。これからも、佐々木のがんばりによって田川が良くなっていると言うことを実感して頂けるような活動を、続けていきたいと思っています。

 それでは、来年の私に一言言って終わりたいと思います。

 2期目も折り返し地点が見えてきましたね。パン小麦、台湾との交流、様々な活動、地域にとって満足する成果はあげることができましたか?
 また、国政の状況によって、あなた自身の立ち位置も大きく変わる1年だったのではないかと思います。どんな立場になっても、軸はぶらさず、しかし懐深く物事に当たって下さい。
 今の私は、これからの将来、どのような政治人生を歩むのか、苦悶する毎日です。しかし、きっと起きていることすべてが、私にとって意味があるのだろうと思い、そのことをしっかり受け止めながら、今後の自分の立ち位置と政治人生を決めていってほしいと思っています。
 30代もあと少し!プライベートも、仕事も、充実した1年になっていますように。






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