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自宅待機者272人の意味

2020年07月31日

今日は、県議会でCOVID-19(新型コロナウイルス感染症患者)に関する対策を協議する会議に参加しました。

 この中で、昨日知事が「本当は宿泊療養施設に入ってほしい陽性患者が、施設に入居して頂けない」という趣旨の発言をしていたのが、気になり質問しました。

 その中で分かったのは、「陽性患者は、病院もしくは宿泊療養施設にいることが原則」であるというです。にもかかわらず、昨日現在で、陽性患者全体の46.3%にものぼる272人が「自宅待機者」とカウントされています。これは極めて大きな問題のように感じました。

 もちろん、病院等に入院するまでの待機や、老人ホームや高齢者住宅等で制度上「住宅」扱いになっている方なども自宅待機者になるので、すべての数が問題だとは言いません。

 しかし、現在の自宅待機者の多くが20代や30代の若い方々で、かつほとんど無症状者や軽傷者であることからも、自宅待機の間に家族に感染させてしまうことや、「少しだけなら」と自宅を出る方もいる可能性は十分に考えられます。

 やはり、陽性と判断したら、県の陽性に従い宿泊療養施設への入居をぜひお願いします。もちろんお金はかかりませんし、3食の食事など、生活全般は県が責任を持って対処します。


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