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会派県内視察

2019年05月31日

 昨日から今日にかけて、県議会の会派による県内視察を行いました。
 まずは豊前市にある「九州電力豊前蓄電池変電所」へ。太陽光の出力制限が続いている中、蓄電池で電気を「ためる」ことによって、クリーンな電力をできるだけ有効活用するとりくみで、200億円かかった費用は、全額国費で賄われています。
 今後も太陽光発電が確実に増え、出力制限も増加する可能性もあります。最もクリーン電力の割合が増えた九州だからこそ、電力の安定はもちろん、クリーン電力のモデル地域になっていただきたいと強く感じました。




 続いて、北九州市若松区にある風力発電施設へ。北九州市は現在、洋上風力発電の本格導入に向け動いており、現在、地域の設定および事業者の選定などが進められています。洋上は安定した風が期待できる場所であり、風力発電に適しています。今後、北九州市としては、風力発電に携わる事業者の誘致にも取り組みたいとのことでした。




 2日目は、古賀市へ。わが会派の県議であり、昨年市長に就任した 田辺 一城 (Kazuki Tanabe) さんがおられる地域です。市長直々に説明をいただきました。
 まず、今年度から発足した「上下水道課」をフリーアドレス型オフィスへ。席を固定させず、立ったままで仕事ができるカウンター席や、業務に集中できるよう囲われた1人席など、様々な席を用意しています。




 また、古賀市にある船原古墳では、国宝級の馬具が大量に見つかり、現在、県立九州歴史資料館などと連携して、修復作業に当たっています。現在、古賀市歴史資料館で、現物が展示されており、今後の修復などの取り組みや活用について説明がありました。




 高齢者の健康づくり事業においては、古賀市が要介護認定において、県内で最も認定率が低い状況が紹介され、これまで市が取り組んできた健康づくりの取り組みが紹介され、骨密度測定なども体験させていただくことができました。
 これらの視察の成果を、今後の代表質問に生かしていきたいと思います。


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