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食料品、配り終えました

2016年04月18日


 今日も熊本県合志市に行き、合志市議の来海さんとともに避難所へ食料品を届けました。
 避難所に行き、食料品を並べるとあっという間に150人の方々が並びました。この避難所は今日初めて食料品が来たとのことでした。
 おにぎりを300個、パン200個、お茶や水もたくさん持ってきましたが、全員にかろうじて渡せたかどうか、という状況(もっと調達すれば良かったと反省しました)。避難者はいっせいに「食料が届いた」と電話し、車中泊してる方もたくさん出てきました。
 数時間しか離れてない場所にこんな辛い状況があることに驚きつつ、ただただ辛いだろう、と、並ぶ光景を見ながら目頭があつくなりました。
 ほかにも個人宅へ配ったりしました。
 せっかくなので話を聞いてみると避難者は口々に
「地震が怖いから、家に帰れない」
と言っていました。
 度重なる余震は精神的にかなり追いつめられているようで、避難所も昼間は少なくなってるものの、それは仕事などに出ているだけのことで、夜にはまた人でごった返す、と言った状況とのことでした。
 また公設の避難所しか食料品や情報が集約されないことも避難所から出られない要因になっていると感じました。
 地震発生以降、体育館などで4日、5日と過ごしていると精神的にも肉体的にも疲れると思います。余震が早く収束することを願うばかりです。
 炊き出し、と言ったものの合志市についてはまだ組織的に行われておらず、温かい食事の提供はかなり喜ばれるのではないかと思いました。
 しかし震災発生後ば1日毎にその様相も課題も変わります。地方政治家はこんな時こそ現地に入り、お手伝い等をしながら、肌感覚で学ぶことが大切だと感じました。この経験を福岡県政や田川地域のためにしっかり生かしてまいります。
 あと被災地に行く上で一番役に立ったのは
 「Google マップ」
です。
 渋滞状況が手に取るようにわかり、迂回路などが瞬時に分かりました。



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