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福岡知事選に地元福岡11区出身の稲富氏立候補へ

2007年02月19日

今日も朝から活動。

町を歩いていても、市議選に立候補予定の現職・新人いずれかの方々に必ず会うようになりました。

 

だれもが必死。私も頑張ります。

 

ちなみに夜、物にぶつかり激しくこけました・・・。膝を強打していまだに痛いんです(><)買ったばっかりのスーツパンツは無事でしたが。

明日は大丈夫かな。

 

  

さて昨日のブログでも書いたとおり、福岡知事選は

 

稲富修二氏(36)

 

の擁立を決めました。

 

県民に対してどう県知事にふさわしいと示すのか、どのような政策をつくるのか、今後に注目です。前回衆院選で11区において民主党公認で立候補した件からも、社民・民主推薦の古賀靖典県議予定候補とセットの動きは可能でしょうね。

 

しかし、北九州市長選や福岡市長選と違うのは、統一自治体選と重なっているということ。民主党県議団も同日選ですし、労組も動員などでヒーヒー言っているし、体制づくりが大変と思います。

 

ちなみに既に現職知事のビラは田川市内にも入っています。

3月22日告示ですので、あと約1ヵ月後には告示です。我々の選挙にも少なからず関係してきますし、じっくり考えないといけません。

 

話は変わり・・・

 

以前紹介したインターネット新聞JANJANの関連サイト

 

「ザ・選挙」

 

私もよくアクセスしているのですが、そこで見るのは私と同じ20代の候補者がどのような結果だったのか、というもの。

結果で特徴的なのは、トップ当選か、ビリ&落選かの二極化しているということ。手堅くそこそこに、という方はあまりいませんでした。

 

別にそれと私との関係は関係は全くありませんが、同じ世代がどのような訴え方をしたのか、どのような政策を打ち出したのか、などは気になるところです。

 

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