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田川市、緊急雇用手対策を発表

2008年12月25日

昨日、飲み会に行く途中に

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初めて煙突のライトアップを見ました。6月議会で承認されたもので、全額寄付金でまかなっています。

 

ほんと、きれいでした。電気代+照射による煙突への影響、などと相談でしょうが、毎日つけてもいいのでは、と思います。かなり目立ちますし、良い観光スポットになると思います。

 

話は変わり・・・

 

今日、市役所に「田川市緊急雇用対策本部」が設置されました。

 

当面の緊急雇用対策として

 

①田川市緊急雇用対策本部の設置

②市公共事業の前倒し発注

③相談窓口の設置

④各種融資制度の周知・活用

⑤企業支援セミナー等の開催

⑥市臨時職員の採用

⑦ハローワーク等関係機関との連携強化

⑧公営住宅への入居あっせん

⑨緊急雇用創出事業の実施

 

を行う予定にしています。

 

まず②の市公共事業の前倒し発注については、本来平成21年度・22年度事業で行う予定だった

 

① 大藪団地6棟改良住宅手摺改修工事  1300万円

② 大藪団地8棟会場住宅手摺改修工事  1900万円

③ 田川市立図書館外溝改修工事      130万円

④ 中央環状線改良工事            1000万円

⑤ 遊休施設除却工事              1000万円

 

の5つについて、前倒し発注を行うとしています。

 

次に相談窓口の設置は、中小企業融資相談窓口として 0947-44-8077 のホットラインを設置。相談窓口は12月30日まで行っているとのことです。

 

市臨時職員の採用については、

 

①保育所調理業務(子育て支援課) 

期    間:平成21年1月19日~平成21年3月31日まで

賃    金:日額5460円

採用予定者:1名

 

②作業班業務(土木課)

期    間:平成21年1月19日~平成21年3月31日まで

賃    金:日額5460円

採用予定者:2名

 

③給水管現地調査(水道課)

期    間:平成21年1月19日~平成21年3月31日まで

賃    金:日額5460円

採用予定者:3名

 

④学校給食調理業務

期    間:平成21年1月19日~平成21年3月31日まで

賃    金:日額5460円

採用予定者:4名

 

を採用します。

 

対象者は、田川市内に居住しており、原則として平成20年9月以降に会社の業務悪化により、解雇や契約打ち切りにより失業した方(非正規従業員等)としています。

 

申込期間は平成21年1月5日(月)~1月13日(火)まで。申し込み方法は①市販の履歴書②会社の離職証明書等(解雇されたことを証明できるもの)を市役所4階にある人事課まで持っていってください。

 

また内定取り消しを受けた新卒者について、平成21年度の臨時職員に優先的に採用する形で支援を行います。これも田川市内に居住し、来年3月卒業見込みの高校生、大学生(短大生含む)で原則として、平成20年10月以降に内定取り消しを受けたものです。

 

これも平成21年1月5日~1月26日までの間が申込期間です。

 

⑧の公営住宅への入居あっせんは、

 

提供戸数:5戸

 

入居資格:解雇・雇い止めにより社宅や寮等の住宅から退去を余儀なくなっている者。原則して平成20年9月以降。

 

提供期間:入居日から6ヶ月(必要に応じ1回のみ更新し1年間を限度)

 

家  賃:3500円

 

敷金等:免除

 

となっており、1月5日から市役所2階の建築住宅課で受付を行うことにしています。

 

なお、田川市の雇用情勢についても調査されており、市内の自動車関連企業だけでも175名の非正規雇用労働者が解雇されています。調査は困難でしょうが、潜在的に田川地域ではこの数倍の派遣労働者が解雇されていることと思います。

 

執行部は短時間でよくまとめたものだなあ、と資料を目にしながら思いましたが、やはり昨日も述べたとおり、自治体で出来るのはこれが限界だと思います。やはり雇用対策や景気対策は県や国が主導的な役割を担うべきです。特に福岡県は知事が「北部九州150万台構想」をマニフェストで掲げていますから、もちろん今回のようなリスクも想定済みだと思いますし、その点では福岡県の役割と責任は極めて重いと言えます。

 

また住宅提供に関しては、元町仮設住宅は結構な戸数を抱えているので、市内居住者を優先することを前提に、田川市外の方でも入居を可能にしたらどうか、とも思います。

 

しかし公共事業の前倒し発注は、これから公共事業が格段に増える年度末に向かう中で、優先順位として高いものなのか、とも思います。この点は議論が必要だと思います。

 

話は変わり・・・

 

田川市とは隣接する糸田町の議会で、今日、議長が除名されました。除名された方は不服申し立てを行うことにしています。

 

除名は議員職剥奪なのですから、かなり慎重になるべきですし、過去の除名事件についてもその後不服が認められ復職している辞令もたくさんあります。というかその詳しく調べていないので断定的には言えませんが、復職している事例のほうが多いと思います。

 

糸田町議会の中について、糸田町民でもない、そして詳しいことは分からない中で結論付けるのは良くないことなのであまり言いませんが、これも先日のブログで書いたように任命した責任はどうなるのか、について詳しい議論は見えてきません。

 

糸田町議会議長については、いろんな交渉の結果今の議長が誕生したということは私も耳にしたことがあります。それならなおさら任命した責任についても一定の議論がないと、今後もいろんな部分で尾を引くのではないかと、危惧します。

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