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清掃センター臨時職員、緊急募集!受付は2月27日まで

2009年02月20日

今日は田川地区清掃施設組合田川市川崎町運営協議会の会議に参加しました。

 

田川市はごみ焼却に関して、田川市・川崎町・糸田町・福智町の1市3町で共同して行っています。その運営全般について、特別地方公共団体である一部事務組合を組織しています。

 

しかし実際は田川市・川崎町で1つ、糸田町・福智町で1つの焼却施設をもっており、それぞれが運営協議会と言うことで独自の会議を開いています。今回はその会議です。

 

今回は田川市川崎町清掃センター、同最終処分場、そして田川市川崎町のし尿や浄化槽汚泥を処理している乙女環境センターに関わる補正予算及び来年度当初予算、そして問題となっている田川市川崎町清掃センターについて経過報告をしました。

 

補正予算は、総額3325万円の減額予算。増額分の主なものでは、ゴミ処理場稼動停止に伴う他施設へのゴミ焼却処理委託量に8102万円を、残業の増加に伴う休日手当および時間外手当の増があわせて109万円を、それぞれ増額しています。減額分の主なものは、最終処分場のかさ上げ工事を今年度は見送ったことに伴う減や、稼動停止に伴う燃料、薬剤費等の減等になります。

 

この件については、以前よりコメントでも指摘のあったサービス残業の件について、時間外手当などについて適正に処理をしているのか質問。担当職員は適正に行っているとの説明でしたが、今後また詳しく聞いてみようとはおもいます。

 

次に補正予算追加分として121万円を増額。これは国の緊急雇用創出事業交付金に伴い、10名の臨時職員を、最終処分場に仮置きしているゴミをフレコンバック(大きな袋)に入れる作業を行うための作業要員として雇用します。

 

これについては以下のような契約を実施します。

定員:10名

期間:3月2日~3月31日(土日を除く) 21日間

賃金:日額5800円×21日=121,800円

募集方法:ハローワークに貼り紙を張る、また田川市の雇用相談窓口で受付

付期間:2月23日(月)~2月27日(金)

 

この件については詳しく聞けばよかったのですが、採用に際しては解雇をされた、などの条件があったかもしれません。気軽に田川市(0947-44-2000)に電話をして案内の方が出たら、雇用担当の窓口まで回してもらうように言って下さい。

 

次に当初予算。総額10億6135万円となっています。

 

最後に「清掃センターダイオキシン問題の報告について」と題して報告がありました。まずは1号炉が2月19日より稼動再開し、1日当たり60トンの焼却が可能になりました。しかし1日当たりの平均搬入量は90トンですから、残りの30トンについては引き続き下田川塵芥清掃センターおよび飯塚市クリーンセンターに搬入します。30トンのゴミ処理委託量は1日当たり68万円となっています。

 

2号炉に関しても改修を行い、完全稼動は4月中旬になる見込みです。

 

今後については、現場管理体制の強化や地元住民との信頼関係の構築、現場職員との連絡体制の強化等をあげていました。

 

これについては私は以前より言っていました

 

①危機管理マニュアルの作成を早急に行うこと

②稼動停止の際の他施設への持込などについて規定した協定を、他施設と締結するべき

 

と要望しました。個人的には建設時点でこのようなものがなかったということ自体が問題だと思っていますが。。。前者については事務局が、後者については正副組合長(1市3町の首長で構成)で協議してもらうことをあわせて要望しました。

 

この問題は人災の部分が大きいと思います。責任を取れということではなく、なぜこのような問題が発生したのか、冷静に整理し、今後の組織運営にいかす必要があると思います。問題もまた組織改革のチャンスととらえるぐらいの意気込みが今の清掃施設組合に求められている課題です。

 

その後は・・・

 

ある会合に来賓参加。うれし涙の会なんて初めて参加しました。とても幸せな気分になりました(^^)

 

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