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筑紫野市、副市長が談合関与

2009年04月27日

今日は仕事で福岡県庁へ。やはり筑豊烏尾トンネルのおかげで時間はかなり縮まりました。

 

夕方からは飲み会。いや、「マッコリ」というお酒は非常に曲者です。飲みすぎてあとが大変でした・・・。

 

話は変わり・・・

 

福岡県筑紫野市談合問題で、副市長が関与していることが分かりました。以下は引用です。

山神企業団不正入札 筑紫野副市長ら書類送検 福岡県警 価格漏えい容疑

 福岡県筑紫野市などでつくる山神水道企業団の不正入札事件で、福岡県警捜査二課と筑紫野署などは27日、競売入札妨害(偽計)の疑いで、同市の伊藤清隆副市長と同企業団総務課長を、それぞれ福岡地検に書類送検した。

 同市の平原四郎市長によると、伊藤副市長は25日に辞職願を提出。辞職理由は「一身上の都合」としており、平原市長は取り扱いを保留しているという。

 送検容疑は、2006年11月にあった浄水場連絡管移設工事の指名競争入札をめぐり、元筑紫野市議の下田淳一容疑者(62)と元企業団事務局長の山田良則容疑者(68)らと共謀。予定価格の基になる設計価格を土木会社「3機産業」の元社長(45)=競売入札妨害の罪で起訴=に教えた疑い。捜査関係者によると、2人は容疑を認めているという。伊藤副市長は同企業団参与を務めていた。この工事の入札には、共同企業体を含む8組の業者が参加。3機産業が7870万円で落札、落札率は99.9%だった。

=2009/04/27付 西日本新聞夕刊=

 

4月9日の私のブログにも行政職員の関与について言及しましたが、その総元締めの方が関与していたということになります。「官製談合」だと言われても仕方がない状況です。

 

またここでも落札率は99.9%とあります。どう考えても競争性のある入札ではありえない数字です。このような数字は基本的に談合であると考えたほうがよいのではないか、と私は思っています。

 

入札改革で田川市の執行部がよく言うのが「過度な競争はダンピングにつながる」という言葉です。しかしその入札が3月議会で建設経済部長は「94.9%落札」について

 

「発注者が適正な設計を行い、適切な業者を選定の上、競争入札に付し、受注者が適切な見積もりに基づき入札を行った結果として現れる数字であると認識している。」

 

と述べています。この言葉は、70%台の落札率にも当然言えることなのです

 

その点からも、そもそもダンピングと落札率は別の問題です。その心配があるならダンピング防止に向けて監視体制を強化すればよいことですし、監査委員の工事監査でしっかり調べることも可能です。 

 

談合問題を今後もしっかり訴えていきたいと思います。

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