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党大会の感想

2010年01月25日

今回の党大会に関する感想を概略述べさせて頂きます。

 

インターネット環境の整備充実は党内のコンセンサスを得た

 

今回は5名以上の代議員が「インターネット環境を強化すべし」と訴えました。幹事長も「現状は問題であるという認識で取り組む」と述べましたし、保坂前衆議院議員も「インターネットなくしては党拡大はない」との趣旨を答弁しました。

 

この点からもインターネットに関する充実は十分な党内のコンセンサスを得たということになります。

 

今後は具体的に党全国連合が進めなければならなくなりますし、それはこのインターネットという環境でしっかり証明されます。十分でなければ随時、党全国連合へ意見を言っていきたいと思っています。

 

私の意見に対する答弁について

 

まず福島党首と辻元清美さんのツイッター開始は答弁がありませんでしたが、福島みずほ党首に関しては、党大会終了後に私と話した中で「やってみますよ」と応じました。

 

記者クラブ制度についても答弁はありませんでした。今後個別に行っていこうと思います。

 

党が目指す歳入・税制のあり方に関しては重野幹事長と阿部政策審議会長のニュアンスが違っていました。

 

重野幹事長に関しては、

 

「不公平税制の是正をちゃんと行わないと議論できない」

 

と述べ、議論自体もまだ先であるという見解でした。

 

一方、阿部政策審議会長は

 

「若い世代のための税制を構築しなければならない」

 

と述べた上で消費税に関しては

 

「4年後にどのような数字にしていくかは考えていかなければならない。またその際に食料品部分に係った税金分を払い戻す制度なども検討し、逆進性を抑えていきたい。」

 

と述べていました。

 

また

 

「環境税を今後の基幹税としたい」

 

ともおっしゃっていました。

 

いづれにせよ、私自身は社会民主主義を実現するのであれば、歳入部分の抜本的な議論を党内ですべきだと感じています。

 

特に直接税に依存している現在の税制では、国富全体が減少していくことによって、とても不安定となり、また歳入は減少することは明らかです。

 

今回の大会では述べませんでしたが、消費税に関する議論もきちんと恐れずに議論していくことこそ、政権与党のつとめではないでしょうか。 

 

政策審議会長・国会対策委員長が空席は問題

 

この日に党大会があることはとうの昔に決まっており、また政策審議会長・国会対策委員長は国会議員が行うことになっているのにもかかわらず「調整がつかない」という理由で先延ばしにするのは、とても問題です。

 

どういった理由かは詮索するつもりはありませんが、ただ言えるのは、連立政権において最も重要なポストが1日でも空席はかなり危機的な問題です。そのことを国会議員の方々は理解しているはずですが、あまりにもお粗末すぎます。

 

青年代議員・青年党員団結集会は盛会だった

 

今回も私が幹事となり、10名以下でもいっか、と思っていたのですが、約30名近くの方々が参加、辻元清美副大臣や朝日新聞の早野透さんなど多くのゲストも参加して、とても盛会でした。幹事冥利に尽きます(^^)

 

またただ集まって良かったというだけではなく、党の未来について熱く語り合うことができました。今後は交流だけではなく具体的に党にアクションを起こせるようにしていかなければならないと思っています。

 

社民党大会初のツイッター実況を開催

 

私、川口洋一高槻市議、党北海道連の本田由美さんの3名で自然発生的にツイッター実況本部を立ち上げました。詳しくは本田さんがつくってくれたトゥギャザーをご覧下さい。

 

本当はこのような動きもインターネット担当者がいれば、組織的に動けるのですが、その点も今の全国連合に足りない部分だと思います。もっとも足りなければ我々地方の人間が補うことも大切ですが。

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