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総務文教委員会詳報

2012年12月10日

 今日は総務文教委員会が行われました。以下報告致します。

 財政課


 財政課からは今回の補正予算の総額が歳入で2億7399万6千円に、歳出で9637万1千円になったことが報告されました。歳入歳出差し引きでは、財政調整基金繰入金のうち1億7千万円を減額して補正しています。

 歳入増加の主な要因は、市が住宅造成している月美台分譲団地の売り上げ1億7千万円が上がっていることです。しかし現在その半数程度しか売り上げていない状況で、今後の売り上げの動向が注目されます。

 また、大型公共事業となる「世界記憶遺産センター」の建設に際し、基金積み立てなどは行うのか、と質問。現状では考えていないとのことでしたが、他の大型公共事業については基金積み立てを行っている事例もあり、計画的な基金計画をすべきでは、と意見を言いました。

 また福岡県市町村災害共済基金組合の解散に関わる財産処分等の議案も提案されました。田川市には1億3千万円が配分されるとのことです。先の一般質問でもすでに「このお金は防災目的に使う」と執行部は述べていますが、改めて執行部にその点を質問。副市長からは「このお金を災害対応への原資として使う」との発言がありました。ぜひ防災対策の強化をこのお金を使って整備して頂きたいと思います。

 総合政策課


 総合政策課からは、補正予算として「課長補佐兼係長が異動となったため、臨時職員を配置する」として臨時職員給与の増額補正を行いました。

 しかし、この予算を事前に見たときに大きな疑問を覚えました。それは「課長補佐」がいなくなったためになぜ「臨時職員」を投入するのか、ということです。臨時職員の方が課長補佐の仕事をできるはずがありません。民間感覚では、必要であれば当然課長補佐級の人を代わりに配置するのであり、その説明は納得できないと述べました。

 執行部からは十分な答弁を聞くことはできませんでしたが、予算をつける以上は説明責任をしっかり果たして頂きたいと思います。

 また広報たがわの印刷費を債務負担行為で設定していることに対して「本当に債務負担行為が必要なのか」と質問しました。債務負担行為を認めた場合、その後の本予算も連続しているため、議決する側とすれば「債務負担行為で賛成と言うことは予算も当然賛成となる」という事になってしまいます。特に今回は大きな債務負担行為があるますし、そもそも債務負担行為の乱発は議決との関連からも乱用すべきではない、と考えます。

 また今後債務負担行為の上程の際は、予算説明資料と同等の資料を提示して説明するよう要望しました。この点は議会運営委員会でも進めていきたいと思います。

 総務課

 総務課からは、人件費の整理に伴い3509万4千円が減額されることが提案されました。私からは、年次的に一般職員を雇用している状況だが、臨時嘱託職員の今後の人員配置をどのように考えているのか、と質問。執行部からは年次的に正規職員を雇用している状況からも、臨時嘱託職員の数の減少も含め検討することが報告されました。

 また人事院勧告については、今期の給与・期末勤勉手当の変更は行わないことが報告されました。また55歳を超える職員(労務職及び医師については、57歳を超える職員)は昇級抑制をはかるため、55歳以降は原則昇給なし、また昇格の抑制を行うことも報告されました。

 税務課


 税務課からは債務負担行為として田川市税のコンビニ収納について限度額176万1千円が設定する提案がありました。このコンビニ収納は私も一般質問で導入を要望したものでもあります。

 安全安心まちづくり課


 まず今年7月に発生した九州北部豪雨災害にかかる総括報告が行われました。

(続きは後で書きます)

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