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日中友好青年議員交流で訪中

2015年11月05日

 11月2日から5日にかけて、社会民主党全国連合日中友好青年議員訪中団として、北京と天津市を訪問しました。

 北京では中国共産党対外連絡部の副部長との会談。日中関係の悪化を食い止めるには、歴史に対して直視することや、民間交流をより積極的に行うことが提起されました。

 また中国社会科学院日本研究所も訪問。国のシンクタンクとして日本の研究を行っており、研究所には数多くの日本の新聞や情報誌が並べられていました。近年のヘイトスピーチや安保法制(いわゆる戦争法)などに対して日本の右傾化がどのように進んでいるのか、など細かい議論を行いました。

 天津市では、天津外国語大学日本語学科の学生と交流。とても流ちょうな日本語を話す学生ばかりで、日本に就職を希望する学生も多かったです。日本も観光などで中国語が話せる人が足りないことや、日本のアニメなどについて話をしました。

 日本に徴用された中国人に関する博物館「在日殉難烈士・労工記念館」や抗日戦争記念館では、田川市にある三井鉱山第二第三炭鉱への徴用記録を記した資料の展示などもあり、胸が詰まりました。

 日中関係は、安倍首相の就任以来、極めて冷え込んだ状況が続いています。しかし今回会った中国の方々は皆、日本と長く仲良くしたいと思っている方々ばかりで、やはり交流の大切さを身にしみて感じたところです。

 県議会でも「日中友好議員連盟」があり、私も会員になっています。その関係でもまた自分自身でもいろんな交流ができないか考えて行動したいと思います。








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