連合後援会新春の集い

2015年01月09日

　今日は連合後援会新春の集いが開催され、経済界や労働界、地域の方々など350名の方々に参加を頂き、盛会のうちに終わることが出来ました。

　会場の中では「あなたも応援していた？」という会話がたくさん。ご支援頂いている方々とも良い交流ができたと思います。また私自身も沢山の方々にお目にかかることが出来ました。

　挨拶では、県議選に向けた行動が近づき議員活動に支障が出てきたため1月に市議を辞職すること、また県政に望む思いを訴えました。

　今回の焦点は、まさに新しい県政をつくるのか、これまでどおりの県政でいくのか、そのことが最も大きな焦点だと思っています。

　何をしているか分からない県政ではなく、皆様に身近で実感の出来る県政へ。

　今から勉強するという県議ではなく、市議の経験をいかし即戦力として活躍する県議に。

　組織や枠組みの枠にとらわれる政治家ではなく、どの立場の方々とも懐深くお付き合いの出来る政治家へ。

　多くの人と語りあい、明日の田川を一緒に考えながら、田川の未来をよりよいものにするためにがんばります。

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