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田川市長、ごみ焼却場広域化署名受け取り拒否

2014年06月04日

 田川市、川崎町、糸田町、福智町のごみ焼却場共同建設を求める署名を田川市長に提出しようとしたところ、受け取り拒否をしたというのが先日の新聞に出ていてびっくり。

 その上新聞によると

「不在のはずの市長が別室にいるのを住民が発見」

「市長は携帯電話を取り出して誰かと話す格好をしながら住民の前を通り抜け、市長室に戻ったまま出てこなかった」

そうです。

 これが本当であるのなら、なぜ受け取らなかったのか、また住民との話し合いをなぜ拒否したのか、など、気になることばかりです。

 法律としては、住所氏名が書かれた署名は請願に該当するので請願法第5条「この法律に適合する請願は、官公署において、これを受理し誠実に処理しなければならない」という規定に抵触する可能性があります。ただ法律云々前に、政治を扱う人として受け取り拒否がどれだけ民主主義において大きな影響をあたえるものでるのは言うまでもありません。

 ごみ焼却場の建設は大きな政治課題です。色んな意見があるのは当然であり、1万人をこえる署名はその民意の一つであるはずです。共同建設を求める方々にも誠実に向き合うことは市長として大切なことではないかと思います。

 しかし地方自治体で署名受け取り拒否なんてなかなか聞いたことがありません。


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