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東京3日目 「土井たか子を支える会」解散パーティーに参加

2006年03月31日

昨日は、「土井たか子を支える会」解散パーティーに参加をしました。

会場では「おっあの人見たことがある!」っていう人が多く来ていて、福岡の田舎から来た私にとっては感激のしっぱなしでした。

言葉で言ってもよく伝わらないと思いますので、写真つきで送りますね。

最初は会場の全体写真。四ツ谷にある主婦会館地下2階で行われました。

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お話をする土井さん。往年の名演説はまったく衰えてはいませんでした。「これからは憲法を守るために全国行脚をしたい」という言葉がとても印象的でした。

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土井さんに花束をあげている写真。現在沖縄市長選をがんばっている、東門さんからの贈り物だそうです。

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その後、歓談をしました。そこで、社民党茨城の玉造水戸市議が挨拶に立ちました。

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この集会には党首も来ていたんですが、ぜひ終わった後に青年党員と党首で集まっていろいろ話そうということになり、飲み屋に行きました。て、会場はチェーン店の居酒屋でしたけど。しかし、党首はやはり目立っていて、握手攻めにあっていました。写真は語っている写真です。社民党愛知の大島もえ尾張旭市議、先の衆院選で性同一性障がいの立場から社民党公認で立候補した社民党茨城の猿田さん(日森衆院議員秘書)、玉造さん、そして私で話をしました。

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福島党首、大島議員と私の3ショットも撮りました。

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あと、この日に朝日新聞の早野透さんが来ていて、福島党首から紹介をされました。よく朝日新聞に署名入りで社民党の記事を書いている人で、名前は覚えいていたんですが、まさか会って話ができるとは思いませんでした。「福島党首から話は聞いてるよ」と言われたときは、とても感激でした。ほかにも無所属の地方議員の人、地元が同じ福岡の大学生とも知り合えました。

また、福島党首との飲みをしていたときに、近くにいた大学生の女性が党首に声をかけてきて「憲法を守って下さい」と言っていたのはとても印象的でした。こう思っている人もたくさんいるんだなあ、と思うと、やはり憲法を守り活かすということを標榜している私たちは、責任の重さを痛感します。声なき声に耳を傾け、地道に楽しくがんばります。

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