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父の涙

2006年04月19日

結局筋肉痛が良くならず、今日も一日ヒーヒー言っていました。

今日も午前中は仕事でしたが、昼から昨日紹介した元市議の葬儀のお手伝いをしました。多くの参列者が来られていました。葬儀で会うなんてなんですが、父の選挙でお世話になった人や、久しぶりに再会もありました。

葬儀では弔辞を父が読みました。16年間同じ同僚議員として様々なことを共に行ってきただけあり、親をほめるのはなんですが、旅立ちにふさわしい読ませてくれる内容だったと思います。

それより、意外だったのは父が言葉を詰まらせ涙を流していたことでした。私自身あのような父を見るのは初めてです。

ちなみに社会党が社民党になり、その後分裂をする際に、父の出身労組である全電通が、民主党をとるか社民党をとって全電通組織内を外れるかのとき、社民党をとると選択したときに見せた涙が、私が見たただ1度だけの涙でした。その後、父は社民党を選択するかわりに多くの苦労をすることになります。父の政治生活にとっても労組にとっても、だれにとっても不幸であったのが96年の社民党分裂でした。だから非常に感情論になってしまいますが、私が民主党にどうしても受け入れないのは、ここに原点があります。

なので、父の涙は2度目。その後の出棺のときも、父はこれまた今までに見たことのないようなさびしい顔をしていました。父にとって、故人はとても大切な人だったんだなあ、と思いながら、私も故人に別れを告げました。

その後片付けや知人を送ったりした後、仕事に戻りました。今抱えている仕事は、「慣れ」でなんとかなる仕事ではないため、覚えたり行動したりするのがなかなか大変。しかしこれも修行と思い頑張ります。

獅子舞の練習もしました。足が痛いので、拷問のような練習でした・・・。明日も足がいたいんだろうなあ。

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