衆院選は今年中にはあるはず、だから。。。

2008年02月13日

今日は議員インターン初日でした。といっても今日は今後の進め方や、簡単な作業の手伝いをしてもらいました。九州大学の箱崎キャンパスから田川まで来ているので、なかなか大変だろうと思います。だからこそ、自分のものでいろんなことが学べるよう、私も頑張ろうと思います。

市役所の議会事務局には昔の市議選の記録が残っています。その中に昭和３０年当時の選挙結果もあったのですが、立候補者の多くが３０代から４０代前半ととても若かったのが印象的でした。

話は変わり･･･

福岡１１区では我々社民党は山口はるな氏を公認候補して擁立することを決定しています。しかし、社民党の全国的な擁立の動きはこのごろパタッと止まってしまいました。

しかし今年中には行われる可能性は依然極めて高いのですから、早期の擁立を進めていかないといけないのではないかと思います。我が党は社会党時代からギリギリじゃないと動かないクセがあるのかもしれませんが、「存亡の危機」というなら、それこそ存亡の危機という言葉にふさわしい行動をとる必要があります。

ぜひ衆院候補の擁立についてもっとネジを巻いてほしいものです。

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