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田川市は2007年度に391億6639万円を使いました

2008年09月23日

今日は事務作業で一日が過ぎました。夕方からは市営のトレーニングセンターへ。市議会議員の同僚である吉岡恭利議員から進められて以来、決まった日にではありませんが、きちんと週2回行っています。

 

行くと市の職員の方も来ていました。彼曰く「週4回来ています」とのこと。いつもはスーツで分からないのですがかなりムキムキです。私はまだまだですねえ。

  

話は変わり・・・

 

田川市の平成19年度決算報告が昨日届けられました。具体的な歳入・歳出は以下の通りです。

 

  • 一般会計

 歳入:253億2966万5千円  歳出251億4281万7千円

 → 実質単年度収支額では2億9035万1千円の赤字

 

  • 国民健康保険特別会計

 歳入:73億1838万1千円  歳出:68億4556万8千円

 → 実質単年度収支額では1億8070万8千円の黒字

 

  • 老人保健特別会計

 歳入:66億793万9千円  歳出:66億8749万7千円

 → 実質単年度収支額では1億609万2千円の赤字

 

  • 休日救急医療特別会計

 歳入:1億2620万4千円  歳出:1億420万円

 → 実質単年度収支額では402万円の赤字

 

  • 住宅新築資金等貸付特別会計

 歳入:2億1302万円  歳出1億7335万1千円

 → 実質単年度収支額では1812万6千円の赤字

 

  • 三線沿線交通体系整備基金特別会計

 歳入:2億1295万7千円  歳出:2億1295万7千円

 → これは平成筑豊鉄道へすべてわたるため収支は同一

 

  • 普通会計及び特別会計の合計

 歳入:398億816万5千円  歳出:391億6639万円

 → 実質収支額では6億3015万9千円の黒字実質単年度収支額では2億3730万4千円の赤字となる。

 

田川市は特別会計も入れると年間400億円近くのお金を支出しています。田川市を企業だととらえたら、市内でも最大の企業になります。

 

また実質単年度収支額は財政調整基金(貯金)の使用をしなかった場合の数字がでるので、実質的にはどのような収支だったのが分かります。その点では、約2億3700万円の赤字ですから、なかなか大変な状況が続きます。

 

つづいて財政指標は以下の通りです。

 

  • 財政力指数:0.396

   → 昨年度に比べ0.01増加

 

  • 経常収支比率:99.4%

   → 昨年度に比べ4.7%増加

 

  • 公債費負担比率:20.1%

   → 昨年度に比べ1.2%増加

 

  • 実質交際費比率:13.8%

   → 昨年度に比べ0.4%増加

 

特に経常収支比率はほぼ100%に近づいてきました。また公債費負担比率もレッドゾーンと言われている20%を超える状況になっています。財政状況は悪化しているというのは確かです。

 

いま詳しく見ているので、また詳細は今度書きますが昨年度私が決算審査特別委員会で指摘したことがどのように生かされたのか、また生かされなかったとしたらなぜかを、しっかり見ていこうと思います。

 

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