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21年度予算、244億2207万円!

2009年02月19日

さて、市民課の番号札発行機導入は昨日からで、私も見学させていただきました。

 

番号札発行機のボタンは

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こんな感じになっています。個人的には使用頻度の低い外国人登録に全体の4分の1も使うのではなく、外国人登録を小さくした上で、開いたスペースに使用頻度のきわめて高い証明書発行の部分を大きく見やすいようにしたほうがいいのではないか、と思います。

 

またこの発券機の横には常に1名の職員が配置されます。それはタッチパネルの使い方を教えるという目的だけではなく、市民の方々の用件を聞き、スピーディーに誘導する役割もあります。いわゆるフロアーマネージャーが本格的に導入された、という感じでしょうか。

 

この画面にタッチすると番号札が発券され、順番になると

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電光掲示板に番号が表示され、機械音で呼ばれます。

 

なお私の一般質問のときに出された総合窓口に関するプロジェクトチームはようやく立ち上がったということです。6月の最終報告に向けてぜひ取り組みを強化してほしいと思いますし、総合窓口化が実現できるように私も応援していきたいと思います。

 

しかし市民課の職員の方々の窓口対応をついでに見させていただきましたが、とても親切かつ分かりやすく説明していました(^^)市民とのかかわりの最も多い窓口業務における接遇の向上は、市民課だけではなく全庁的により進めていっていただきたいと思います。

 

話は変わり・・・

 

今日は議会運営委員会が行われました。そこで3月補正予算、そして平成21年度当初予算が示されました。

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これが予算資料になります。

 

まず3月補正予算は、一般会計総額5億5956万円減額予算となっています。ほとんどは予算の執行残などの整理ですが、清掃センターの焼却炉改修及びごみ搬入委託料の増なども含まれています。

 

また予算が伴うもので来年度まで事業が継続する案件について繰越明許費が設定されました。例えば小学校施設耐震化事業において、耐震箇所等の特定を行うための調査に日時を要したため、来年度まで事業継続をしなければならない、などが対象です。単年度主義をとっている自治体財政は、年度をまたぐ予算執行に対しては、各案件について議会の議決が必要となります。

 

特別会計では、

国民健康保険特別会計で2億425万円の

老人保健特別会計で2億4213万円の

後期高齢者医療特別会計で6801万円の

休日救急医療特別会計で1191万円の

住宅新築資金等貸付特別会計で1529万円の

 

などがあります。

 

また3月補正予算追加分8億9865万3千円増額予算が出される予定です。これは定額給付金支給事業として8億3589万円の増額(給付金として8億100万円、事務補助費として3489万円)を中心に構成されています。ただ定額給付金については、ただでさえ職員数が少ない中で、すでに3名の職員が応援職員として配置されていますし、担当の商工労政課の職員3名をあわせると6名の職員体制(あと臨時職員)で体制整備を行うことにしています。

 

また子育て応援特別手当という制度も別に今回上程されます。これは世帯に属する18歳以下の子が2人おり、うち3~5歳がいる家庭に、2人目から1人36000円を支給するものです。

 

また「田川元気再生振興券」の発行も補正予算も上程されます。これは田川商工会議所が発行するプレミアム付き商品券の割り増し分(2000円)を負担するもので、1万円の現金を払えば、12000円分の振興券がもらえるというものです。これは5000セットを予定しています。

 

田川市立病院事業会計補正予算では、収益的収入5114万円増額、結果6億7451万円赤字という数字を提案してきました。今年度の不良債務見込み額としては1億9808万円になることもあわせて報告がありました。

 

田川市水道事業会計補正予算では、収益的収入で548万円の増、最終的には3692万円(税込み)の黒字となりました。

 

次に平成21年度当初予算について。

 

まず総額では歳入・歳出とも244億2207万円となっています。細かい部分は今後随時報告いたしますが、歳入では市税収入が1億7570万円の減(前年比3.6%減)を始め、地方交付税なども減額されています。変わりに市債が前年比4億3410万円多い16億3820万円となっています。

 

歳出では、民生費が109億8357万円と前予算の実に45%を占めるなど、民生費による財政負担は極めて高い状態が続きます。

 

具体的な施策については行政評価制度の導入に1000万円、ホームページ作成・管理システムの構築(CMS)に1000万円などが計上されています。

 

また個別施策の中に、私が昨年6月議会で導入を求めた徘徊高齢者位置情報サービスの利用助成事業が新規施策として導入されています。

 

またこれまで3回までだった妊婦検診の助成事業について、国の補助金拡大に伴い、14回分の妊婦検診を医療機関に委託するために4537万円を増額しています。

 

ほかにも細かい施策も出されていますが全て見るには

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これだけあります。今日から毎日数字とにらめっこですね(^^;

 

話は変わり・・・

 

我が家では以前から

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田川農協金川支所の直売所「きてみんね金川」に売ってある、田川市が特産物として売り出しているパプリカを使ったソースをドレッシングにして野菜を食べています。今日もいただきましたが、なんにでもあうとてもおいしいソースです(^0^)

 

地産地消は地域で経済が循環するという観点からも重要です。パプリカソースに限らず、同じものを買うなら田川産で、と田川産のものを買うことだけでも、十分地域貢献ですから、ぜひスーパーや直売所に行った際は、そういう観点からもお買い物をしてみてはいかがでしょうか?

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