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一般質問草稿中

2009年02月22日

今日は午後より補正予算に関する予算書の勉強や、一般質問の草稿をしていました。本予算も早く見たいのですが、じっくり見る時間がないため、まずは補正予算にだけ手をつけています。

 

3月補正予算は1年間の最後の補正予算ということもあり、予算の執行残など係数整理がほとんどです。よって量は多いものの、「ただの帳尻あわせだから」とあまり大きな関心事にならないことが多いように感じます。

 

しかし歳入における予算減、または歳出における予算執行の残の原因などについては、まさに1年間の予算執行の集大成なのですから、その点では田川市の予算執行がとてもクリアに見れます。

 

また平成21年度の「市政所信と予算説明」を熟読しました。まずは市政所信の部分がまあ薄すぎる内容で、この内容が問題であるとか言う以前の問題です。なぜ目指すべき田川市像を指し示さないのか、限られた予算の中でどういう観点で予算の選択と集中を図るつもりなのか、再来年度には予算が組めないという中で、まったく危機感が感じられません。

 

一点当初予算について言えば、いろんな計画に基づいているとはいえ、土木関連の事業予算が多すぎます。予算が厳しい中で本当に計画通りに進めていいのか、本当は予算査定の段階で財政当局などがとめるべきと思いますが、財政当局もとめられないなにかがあるのだろうと思います。

 

しかしはっきりしているのは確実に基金は減少し、このままでは限りなく近いうちに予算が組めなくなってしまうと言うこと。この明確な危機に、市長も、市長を取り巻く執行部もどう考えているのでしょうか。。。

  

また歴代の伝統なのかもしれませんが、わざわざ国の地方財政計画まで載せる必要があるのか、とも思います。地方財政計画が具体的に田川市にこのような影響をもたらしました、というリンクも含めた文章ならまだ分かりますが、ただ国の地財計画の概要だけなら新聞見れば済む話です。

 

市政所信と予算説明については他市の事例もかなりネット検索してみたのですが、田川市みたいに薄い内容は皆無でした。このところに市長の意気込みを見てしまいます。

 

逆に私が今回行おうと思っている一般質問については、実は毎回先輩議員から「まこっちゃんは一般質問を欲張りすぎる」と言われ、毎回質問を絞ろうと考えているのですが、なにせ年に4回しかない舞台ですから、私が政策としてあげてきた部分や、いま思うこと、早く言わなければと思うことなどがたくさんあって、なかなか絞るのに苦慮しています。

 

今回も本当なら言いたいことがテーマとして5つあり、今回はその中でどれにするか悩んでいます。月曜より担当課にも意見を聞き最終判断をしたいと思っています。

 

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