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あってもよい、を大切にする社会

2021年12月12日

先日も報告した田川市で行われている「起きる、描く、寝る。いきる。」黒田征太郎展。

 この黒田征太郎さんが原画を作家で政治家でもあった野坂昭如さん著作の「戦争童話集」。これを舞台化している舞台化している東京の劇団「椿(つばき)組」が本日、田川青少年文化ホールで公演を行い、私も見に行きました。

 著書の中にある「ぼくの防空壕」「ウミガメと少年」等のの演目を披露しました。

 戦争の厳しさ、無意味さを見事に表した作品だったと思います。

 終了後、黒田征太郎さんご本人も登壇。

 挨拶の中で

「演劇も絵も、あってもよいもの。しかし、あってもよいものがなくなりつつある社会になろうとしている。」

 という言葉がありました。

 演劇を楽しめるのも、絵に没頭できるのも、愛する人と手を取り合えるのも、色んな意味で豊かで、そして平和でなくてはできません。

 私たち政治家に投げかけられたような気がしました。

 あってもよいものを大切にする社会、厳しいところにこそ寄り添う社会を築くため、がんばろうと心に改めて誓いました。


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