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田川市議会定数2名減へ&議会改革特別委設置を提起
2010年03月31日
今日は3月31日。市役所内では退職者の皆様から「お世話になりました」と声をかけられたり、17時になると拍手がいろんな部署で聞こえたりしていました。長い間、大変お疲れ様でした。
また今日行われた市議会各会派代表者会議で議員定数を現行の22名から20名に2名削減する方向性が示されました。6月議会に提案する予定になっています。
私個人としては、そもそも定数問題は数の議論ありきではなく、二元代表制における議会や議員のあり方といった、議会のあり方という視点で議論すべきだったのではと考えます。その点で数の議論が先行したのは非常に残念です。
そもそも市民の皆様の議員に対する批判は、議会のあり方、議員の働き方にこそ本質があると思います。それらを議論する必要性はまさに今機が熟しているのではないでしょうか。
以前より清風会からも議会改革の訴えは出ており、今回社民党市議団としても今回の定数削減をきっかけに、議会改革を専門的に審議する議会改革特別委員会の設置を要求しました。議長も議会基本条例の制定を目指すなど、積極的に進めるべきという提起を行ったとのことです。
その件については他の会派からも異論はでなかったとのことで、各会派に持ち帰りになりました。4月上旬に再び各会派代表者会議を開催し、具体的な日程調整をつめることにしています。
議会改革は私も以前から訴えており、また「自治体議会改革フォーラム」「市民と議員の条例づくり交流会議」等に私自身参加している身として、自分の議会で議会改革を進めたいと強く思っています。そういう意味でも今日の提起は今後の大きな一歩になると思います。