本文の始まりです
福島みずほ大臣と意見交換会
2010年04月23日
昨日は福島みずほ党首&内閣府大臣と一緒に会食しました。
というのも先月お会いした際、ぜひ今度青年議員で党首の慰労もかねて一席設けましょう!と提案し、その後、大阪府の川口洋一高槻市議、三重県の稲森としなお伊賀市議の参加を取り付け、実現しました。
党首が来る前には川口君がどれだけやせたかを披露していました(笑)しかし20キロ近くの減量はさすがの一言。
その後は
党首といろんな話をしました。
ちなみに党首にお土産対決をしました。3人で競った結果、私が作った
福島みずほクッキーが党首のジャッジの結果、一番になりました!
これ、東京入りする前に
自宅で作ってきたものです。顔や形は、党首のマスコットキャラクターを切り取って、型どりして作成しました。
ちなみに党首はこのクッキーを「大臣室に飾っている」とメールしてきました。党首のツイッターにも
「福岡県田川市の佐々木市議会議員は、社民党の20代の好青年。何とわたしのキャラクターを形づくったクッキーを手作りで作り、プレゼントしてくれました。かわいくて、もったいなくて、食べることなどできません。大臣室に飾っています。励ましてくれる多くの仲間がいるからがんばれる。うれしい。 」
と書いて頂いてました。
しかし私も違うものを食べたら、すっごく粉っぽいので、恐らくおいしいとは到底言えません・・・。
政権中枢で活躍しているだけに、とてもいろんなご苦労があるのだろうと思います。しかし福島党首はそれをおくびにも出さず、元気そうにされていました。
しかし
党首の肩もみをした川口君曰く、「とても肩がこっている」と心配していました。私は顔真っ赤です(^^;
その後も
ここでは書けないようなことも含め、いろいろおっしゃっていました。
本当は党首を慰労する会だったのに、私・稲森君・川口君とも党首に元気をもらったような会となってしまいました。また社民党のあり方、連立政権の方向性と党のとるべき道なども多少話をしました。