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議会基本条例検討特別委員会副委員長に就任しました

2010年04月27日

今日は田川市議会臨時議会でした。主な議題は「議員定数の削減」および「議会基本条例検討特別委員会」の設置についてです。

 

議会基本条例検討特別委員会は9名で構成され、私も委員となりました。また互選の結果、委員長に梅林史議員、副委員長に佐々木が就任しました。2人とも1期目の議員ですが、先輩議員から「1期目の議員に任せてみよう」ということで、このような人選になりました。

 

議会改革については私も勉強を重ね、この議会基本条例検討特別委員会は、私も設置について積極的に呼びかけをしました。

 

また議長が各会派代表者会議で取り上げて頂き、その後全ての議員がこの特別委員会の設置について異論なく進められたことは、まさに議会全体で議会改革を取り組もうとする姿勢の表れに他なりません。

 

私も副委員長として、委員長を補佐しつつ、他の議会には負けない議会基本条例をつくれるよう頑張ってまいります。

 

早速次の会議は5月11日におこなわれます。

 

また今議会では議員定数を2名減らし20名とする議案も提出されました。私はかねてより議員定数については数だけの議論ではなく、議員の働き方を変えることが必要だと述べてきました。

 

その点では今回の議会基本条例検討特別委員会は、議員・議会の働き方や姿勢を根本的に考えるとても重要な機会です。ただの削減ではなく、議会としての姿勢をしっかり市民に示すことで、「議員が何をしている分からない」「議会なんていらないのでは」という市民の率直な批判に応えてまいりたいと思っています。非常に苦渋な決断でしたが本案には賛成をしました。

 

以下、議案内容です。

報告第2号  市長専決処分の報告並びに承認を求める件について

(専決第18号 平成21年度田川市一般会計補正予算)

鉄砲町急傾斜地対策に関する工事が3月の降雨などに伴い遅延したため、繰越明許するもの

 

佐々木はこの件について「3月24日の最終日に間に合わなかったのか」と指摘し「専決処分は極めて限定的に取り扱うべき。このようなことはないようにすべき」と付け加えました。

簡易採決

 

報告第3号  市長専決処分の報告並びに承認を求める件について

(専決第19号 田川市市税条例の一部改正について)

国の関係法令が3月31日に変更された事に伴い、所用の改正を行うもの。

 

佐々木はこの件について「そもそも税条例の改正を専決処分するのは民主主義の根幹に関わる。国保条例の専決も同様である。最低でも市長は市長会を通じ、地方議会の会期中には国は決定するよう要望すべき」と質問。市長は「市長会を通して要望する」と答弁しました。

賛成16 反対4 (佐々木は賛成)

 

報告第4号  市長専決処分の報告並びに承認を求める件について

(専決第20号 田川市国民健康保険税条例の一部改正について)

報告第2号  市長専決処分の報告並びに承認を求める件について

賛成17 反対 (佐々木は賛成)

 

報告第5号  市長専決処分の報告並びに承認を求める件について

(専決第21号 田川市職員の退職手当に関する条例の一部改正について)

関係法令の号数が変わったことに伴う変更で、支払額等には全く影響なし

簡易採決

 

議員提出議案第13号 田川市議会議員定数条例の一部改正について

賛成18 反対2 (佐々木は賛成)

 

議員提出議案第14号 田川市議会基本条例検討特別委員会の設置について

簡易採決

 

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