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「町政一新!」で新しい添田町を!

2010年06月17日

 今日は久保田実生添田町議の選挙応援のため添田入り。選挙本番に向けた準備等を行いました。添田町は定数13名に16名が立候補予定。久保田さんの地元からも複数立候補予定で、非常に厳しい選挙戦が予想されています。

 

 その添田町は全国町村会長を務め、現在副知事に対する贈賄容疑で刑事被告人となっている山本文男町長の問題で大きく揺れています。先日は「近々辞任する」という発言があった、と報道された後、「(辞職について)申し上げる時期ではない」と明言を避けたり、任期が1月末であるのにも関わらず「3月31日で辞めます」と述べたり、一貫性のない発言が続いています。

 

 また添田町が運営している「森の家」のボイラーに関して、町長が役員を務める病院のボイラーの中古品を設置した問題も新たに浮上しています。以下は引用です。

 

 

添田町:「森の家」購入の中古ボイラー、町長が役員の病院から /福岡 添田町議会、経緯究明へ特別委設置

 添田町議会は16日、町が同町津野の保養研修施設「アドベンチャーセンター森の家」に山本文男町長が役員を務める医療法人から放出された中古設備を設置したのは問題があるとして、「『森の家』ボイラー工事等の内容究明に関する特別委員会」(松本雄二委員長、13人)を設置した。

 町によると、施設は老朽化のため07年から運営を休止。町は昨年3月、暖房・給湯用ボイラーを交換するため、09年度当初予算案に交換費を計上、可決された。町は見積もりをした町内業者の提案で中古品を使う方針を決め、昨年10月に工費554万円で完工した。

 16日の議会一般質問で岩本泰三郎町議がこの点をただすと、ボイラーは町長が理事長を務める医療法人の病院の中古品と判明。町の説明では、耐用年数15年で01年製、新品185万円のところ80万円で購入できたという。

 これに対し、議会側は「設置の経緯はおろか中古品という実態自体を隠していた。町に損害を与えた背信行為とも言える」(松本委員長)と指摘し、詳しい事情を調べる方針。

 寺西明男副町長は「法令違反はないが、説明不足といわれればそうかもしれない」と話した。

 一方、15日に町内であった会合で「近々辞職する」と述べ、去就が注目された山本町長は、この日の議会一般質問では進退について「今日どうこう言う時期ではない」と述べ、明言を避けた。【林田雅浩】(毎日新聞)

(引用終了)

 

 仕様書に新品を買うようになっていたのにも関わらず中古品を買ったのなら手続き上の問題も発生します。また町長本人が理事長を務める病院のものを町が買うこと自体、政治倫理条例に抵触しないのでしょうか?添田町の政治倫理条例が分かりませんが、なんともお粗末な話です。

 

 イギリスの思想家、ジョン・アクトン「権力は腐敗する、専制的権力は徹底的に腐敗する」という格言を残しています。添田町長は10期40年にも渡り町政に君臨してきました。今の状況を見るかぎり、ジョン・アクトンの格言は正しいと強く感じます。

 

 久保田さんには今回の久保田さんのスローガン「町政一新!」を確実に実現してもらうことで、新しい添田町をぜひつくっていただいきたいと思いますし、そのためにも今回の町議選には絶対勝利しなければならないのですから、私も全力で応援していこうと思います。

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