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総務文教委員会が行われました

2010年08月25日

 今日は総務文教委員会が行われました。

 

まず冒頭に市長から挨拶。その中で3月議会の際に否決となった特別職報酬の減額にあわせて市職員の人件費カットも含め「9月議会に中途提案したい」という発言がありました。特別職報酬は一度否決された案件ですし、人件費に関しても職員の生活に関わる重要な事項です。しっかり議論をしていなければなりません。

 

 総合政策課

 

 田川市第5次総合計画(基本構想・基本計画)原案に対するパブリックコメントについて事務報告が行われました。意見の総数は8名で32件で、市の考え方について返答が書かれていました。この公表は9月上旬には市HPに掲載するとのことでした。

 

 また田川市第5次総合計画の概要等についてもあわせて事務報告。具体的には議案として提出されてまた報告したいと思いますが、聞きたいこと、議論したいことはたくさんあります。一番感じたのは、ありきたりな文章が続いているということ。執行部には「ぜひその理由について、またどのような背景でこのような文章になったかを理論武装して9月議会に臨んで頂きたい」とお願いしました。

 

 教育総務課

 

 中学校における昼食状況について事務報告がありました。現在、市内中学校では給食はなく自宅から弁当を持参してもらうことになっています。6月23日の調査では

 

 ○自宅からの弁当持参:85.6%

 ○パン・コンビニ弁当:14.4%

 

となっており、弁当持参が主流となっていることが分かります。今後の対応として教育委員会としては「自宅弁当の推進に向け、学校教育課において学校現場と協議中」と述べています。

 

 しかしなぜ弁当持参を推進する必要があるのか、という理由は述べられてなかったのでそれについて質問。教育長からは「親子の絆をたかめる」「子どもの育成について親の責任を果たす役割」「パン食だけでなく米飯の定着」などと回答がありました。

 

 米飯推進に関して言及があったので、それだったらまさに食育が最も大切とされる小学校で現在週2回行われているパン給食を米飯給食に変えることも視野に入れるべきではと意見を述べました。他の委員からも同様の発言がありました。

 

 学校教育課

 

 「陳情第22号 30人以下学級実現、教職員賃金改善、義務教育国庫負担制度拡充を求める意見書の提出に関する陳情」を審議。内容について陳情者に聞かないと分からない部分があったので、次回までに陳情者に質問してその答えを持って再審議となりました。

 

 続いて田川市幼児教育審議会の答申について事務報告。内容についてはこれまで私のブログで書いたとおりですが、教育委員会としては「この答申を尊重していきたい」との答えを頂きました。他の委員からも「後藤寺幼稚園の問題もあるので早く進めてほしい」と述べられていました。

 

 本来二元代表制の中において議員が各種審議会に入るのは好ましくないのですが、幼児教育審議会の副会長として任に当たったものとして、個人的には田川市の幼児教育や市立幼稚園の今後を十分考えた答申にしたと思っています。ぜひ早急な検討と推進体制を構築して頂きたいと思います。

 

 夕方からは、総務文教委員会の暑気払い。議員及び所管する課の課長補佐級以上の方々と懇談しました。わざわざ来て頂くのは申し訳ないと思いつつも、こういう機会でしか飲むことが出来ない方ばかりなので、とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。

 

 やはりブログやツイッターの話になります。皆さん見て頂いていてありがたいことです(というか警戒しているだけだろうと思いますが 笑 )。議員や行政がどのような仕事をしているのかを「見える化」したいと思って始めたのがこのブログであり、ツイッターでもあります。また意見や事実を披瀝するだけではなく、いろんな意見を頂くツールとしてももっと生かしていきたいと思います。

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