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佐々木まことと田川の未来を語る会を開催!

2010年11月25日

 今日は昨日告知したとおり、「佐々木まことと田川の未来を語る会」を田川青少年文化ホール2階会議室で行いました。午後から雨が降る、という予報もあったので不安でしたが、降ることもなく良かったです。

 

 今回の語る会のコンセプトは「田川の未来を語る」です。第一部では田川市内で活動している方々と私がトークセッション、第二部では私がパワーポイントを使って私のこれまでの活動や、これから4年間に向けての活動などを話す、という構成にしました。

 

 会場は

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このよう形で配置。

 

 その後、会が始まりました。まず第一部ではテーマを「田川の未来を語る」と言うことで、後藤寺商店街振興組合副理事長で「今村茶舗」の4代目になる今村秀治さん、後藤寺幼稚園後援会長の奥園涼子さん、そして私でトークセッションを行いました。

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 今村さんにも、奥園さんにもかなり無理を言って出てきて頂きましたが、今村さんからは商店街活性化に向けての取り組み、また商店街としての反省点、そしてその上での新たな活動の紹介などを話して頂きました。

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 今村さんも、「大量生産・大量消費の中にあっては、それに追従しても商店街は大手には勝てない。その物の価値を実感できるものをしっかり提供すること、そしてお客様ともっと向き合うことが商店街に必要」と述べていました。まさにその通りだと思います。

 

 私自身、今村茶舗でお茶を飲んで、いかにお茶がおいしいのかを実感し、またそのバリエーションの多さ、そしてそれを田川市で提供しているという価値を再認識した一人です。そして「物の価値を実感する」という機会は実に少なくなったなあ、とも思いました。

  

 正直、一度遠のいた客を再び呼び込むことは容易なことではありません。しかし良いものを提供し、活性化に向けて奮闘する姿勢は、きっと色んな形で花開くと思います。

  

 奥園さんからは、市立後藤寺幼稚園に関しての様々な苦労、そして自身も小さい子どもさんを持つ親として、田川市の子育て施策で感じることを語ってもらいました。

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 特に小児救急体制についてはもっと充実出来ないかと述べていました。国は第2次医療圏、田川市で言えば田川市郡で1つの小児救急体制の構築を行うよう指針を作っていますが、かなり難しいのが現状です。なぜ難しいのか、またどうすれば可能なのか、等を考えていく必要があると思います。

 

 また、田川市の施策で子育て・教育になかなか光が当たっていない点を具体的に述べても頂きました。その点は教育委員会がもっと頑張るべきですし、その後押しを予算面から充実させることも市長部局は求められています。

 

 商店街と子育てについても、特に後藤寺小学校の行事に関して後藤寺商店街が全面協力してくれること。アーケードが遊び場として、そして世代間のふれあいの場として教育的にも価値があることなどが奥園さんから紹介されました。

 

 第二部では私の議員としての活動紹介や、4年間の動き、4年前に出した公約の検証、そして今後4年間の取り組みについて話をしました。

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 今日参加された方の中では、そもそも議員が何をしているか分からないという方もおおいと思うので、私が所属する総務文教委員会や、田川地区清掃施設組合の監査委員としての仕事、地域活動や市民相談の紹介など、私の議員活動の全てを紹介しました。

 

 そして4年間の一般質問の中身についても、特に一般質問がどのような形で施策に反映したのか、または限界があったのかなどを述べました。

 

 4年前に出した公約については、不充分な部分や実現したものなどを自分なりに評価し、報告しました。

 

 これから4年間に向けては、

 

 1、子育てをみんなで支える

 特に病児保育、一時保育、休日保育など、多様な保育を保障する体制の整備をはかり、働きながら子育てする親をサポートする。また幼児教育環境の充実のためにも、新しい市立幼稚園ができれば、そこが中心となって幼児教育環境の整備に向けた取り組みを進める。

 

 2、公教育に責任と財源を

 議会側の求めで実現した35人以下学級の実現をさらに進める。また教員が学力指導と生徒指導に集中できるための環境整備を図る。そのためにも学校関連予算の増額を求める。

 

 3、公平な税金支出のためのシステムを

 公共入札制度の更なる改善を図り、市民から頂いた税金を無駄に使われないためのシステム構築を求める。

 

 4、議会改革を確かなものに

 議会基本条例が制定された場合、議会報告会などが始まる。議会改革をしっかり行い、市民と共に歩む議員・議会づくりに全力を挙げる

 

 5、私の活動を全て見せます

 年4回発行している「まこと通信」をこれからも発行していく。ブログやツイッターでの発信も毎日行い、議員が何をしているのか、何を思っているのかを発信し、市民からも意見をいただきながら、「議員の見える化」をこれからも進めていく。

 

などを述べました。

 また来賓として県議予定候補の古賀靖典さん、そして私の親戚で次期川崎町議会議員選に立候補予定の千住幹生さんをご紹介しました。

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 二人とも、一緒に選挙を闘う仲間として是非押し上げて頂きたいと思っています。

 

 会場は

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おかげで、満席となりました。本当に有り難うございました。

 

 最後に

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 皆様にご挨拶。参加の皆様、そして会場を準備していただいた後援会の皆様には感謝の言葉もありません。

 

 このような会を行うのは私自身初めてで、かなり緊張しましたし、呼び込みも含め準備には多くの方々にご迷惑をかけました。終わって帰りがけには多くの方々から「新鮮だった」「楽しかった」「勉強になった」と声をかけていただきました。その言葉を頂き、こういう企画をしてほんとよかったと実感しています。

 

 まだまだ次期選挙に向けてはスタートしたばかりです。しかし選挙は田川市の今後について考える機会でもあります。今回のように多くの方々と対話し、一緒に考えながら進められる選挙にしたいと思っています。

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