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看板、壊されました

2011年02月13日

 先日から、今回の政治活動関連で災難が続いてます。

 

 1,看板の針金切断事件

 昨日の朝、後援会役員の方から「事務所開きの案内看板が針金切られちょーばい」という一報が。風に吹き飛ばされたりしないようしっかり固定しており、針金部分を見ると、ペンチで切られているような跡がありました。

 

 2,看板破壊事件

 同じく昨日、違う場所に立てていた看板が骨組みもろとも壊れているのを自分が発見。

Dscf6358

 うち捨てられた看板。

Dscf6361

 土台もろとも破壊。。。人為的でなければ起きない壊れ方でした。

 

 3,後援会連絡所看板損壊事件

 

 これまた違う場所に建ててあった後援会連絡所看板の顔の部分が見事にはがされていました。

Dscf6362

 自分の顔だけに、とても切ない。。。もう使えません。

 

 こんなこと、前回の選挙では全くありませんでした。実はショックというのは思ったよりもなく、それよりどんな気持ちで、どんな思いでこんなことするのだろう、と考え込んでしまいました。

 

 なにか私が悪い事したのなら言ってきてほしいし、思いが違うのならいつでも議論致します。この件は泣き寝入りはしない予定にしていますが、ただ、このような形での意思表示はとても悲しいです。

 

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