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総務文教委員会詳報【途中まで】

2011年09月12日

 今日は総務文教委員会が行われました。順次内容を書いていきたいと思います。

 

 財政課

 

 財政課からは今回の補正予算全体が2億7740万1千円の増額になっていることを説明。また地方交付税が確定し、これまでの試算を1億3079万9千円減額した総額で76億7546万2千円となることが提案されました。減額分については臨時財政対策債で1億645万7千円を増額することなどもあわせて提案されました。

 

 私からは基金のあり方について質問。基金は単なる「貯金」ではなく、市の行政運営において効果的に活用するための原資のはずです。しかしその使途について十分な活用方法を見いださず、貯めているだけの基金も沢山あります。

 

 もちろん湯水のごとく使え、とは言っているわけではありませんが、ルールや方針のない基金管理は返って不必要な支出を招く危険性もあります。ぜひ基金におけるルール作りについて財政当局は一定の方針を定めるべきです。

  

 続いて追加補正予算について審議されました。これは猪位金林道大法山1号線が雨による崩落をしたことから、その災害復旧経費5682万4千円の計上と、予備費1000万円が使い切ったことに伴い、500万円の追加補正を行いたいとの提案がありました。他の議員からも林道整備のあり方については充分地元住民などとの協議を行うべきではないか、との意見が出されていました。

 

 総合政策課

 

 総合政策課からはシティプロモーション事業に関わる出張経費4万5千円について提案がありました。私や他の議員からは現在商工観光が行っている地域プロモーション事業となにが違うのかが質問で出されました。また執行部から出された事例などは大きな柱として移住定住、企業誘致、観光などの促進が挙げられていましたが、それではなおのこと総合政策課ではなく、産業振興部が所管すべきで、類似事業の散発的立ち上げはむしろ業務の不効率を招くのでは、と思います。

  

 また課長、副市長、市長とその意味はなにかと聞いても方向性の違う意味を言っていました。まさに当該事業がどのような位置付けになっているか不明確な状況になっていることを表す証左だと思います。他の議員からも十分な理論構築のないまま進んでいることに対して、危惧する発言がありました。

 

 事務報告では、田川市と福岡県立大学との共同研究事業についてが出されました。福岡県立大学と田川市の連携協定に基づき、市の担当課と大学が共同で研究を行う際、最大で50万円の助成を市が行うというもので、今回は6件の申請がありましたが、3件が採択されました。しかし6件の内容はどれも市にとって大きく有益になるものばかりでした。ぜひ今後は予算増や認定件数の増加などを行うべきではないかと訴えました。

 

 総合政策課・財政課・文化課

 

 こちらでは山本作兵衛氏炭鉱記録画が世界遺産に登録された事に伴う関連事項について話がありました。私からは来館者が道順を聞く事が多いと聞いたことがあるため、商店やコンビニなどにわかりやすい地図を配り、来館者の利便性を図ったほうがいいのではないか、と提案。また月曜休館について、今後見直す方向で考えるべき、とも付け加えました。どちらも早急に検討するとの返事を頂きました。

 

 

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