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市議会最終日

2012年12月19日

 今日は、田川市議会本会議の最終日でした。

 大きく賛否が分かれたところでは、まず国民健康保険税条例の改正について、資産割の全廃の提案に対してです。私もとても悩みましたが、そもそも資産割は固定資産税との二重課税で早急に解消すべきものであり、不公平税制であることからも、賛成しました。

 また、田川市文化センター等の指定管理者については、東京の企業が選定されました。地元貢献等も考慮すべきものですが、これまで議会でもずっと認めてきた規定を用い選定されたという点では、問題がないと判断しました。これも苦渋の判断でしたし、議会も賛成10名、反対9名と拮抗した結果となりました。

 また北朝鮮拉致の意見書に関しては、救出作戦をすべき、という内容が盛り込まれた意見書については反対し、日朝平壌宣言や六カ国協議に立ち返るべきという意見書には賛成しました。ただし議会としては前者のものが賛成多数で可決されました。 

 またごみ焼却場に関する全員協議会も行われました。今回市長が「120%ない」と断言していた白鳥工業団地K区画について「ここでごみ焼却場を田川市単独で行っていきたい」と市長が述べました。しかしそもそも1年前にそれを言っていたら、今頃1市3町でごみ焼却場を建設できていたはずであり、これは市長の政治責任は非常に重大です。その点を追求しましたが、あまり理由になっていない理由を列挙しており、なんとも言えない気分になりました。

 しかも今回の件で、石炭歴史博物館の改修や田川市新園の新築費用などが一気に抑制されてしまっており、市政においても影を落としています。今後もこの問題はしっかり追求していこうと思います。

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