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明日は事務所開き!

2007年02月24日

さて、まずは明日の後援会事務所開きのご案内から

 

    佐々木まこと後援会事務所開き

 

●日 時:2月25日(日)10:30~

●場 所:田川市大字位登876 自宅前事務所

●内 容:来賓挨拶・連帯挨拶・予定候補決意表明など

 

来賓には、我らが県議予定候補(田川市選挙区)の古賀靖典さん、川崎町長予定候補で私の尊敬する手嶋秀昭さん、もちろん日本フィルのときにピンクのネクタイできめていた久保田実生添田町議などが来ます。

 

駐車場は当日近くに後援会関係者が道沿いに立ちご案内いたします。ぜひお立ち寄りください。

 

どんな内容を演説するか、今から考えます。

 

話は変わり・・・

 

さて、今日の新聞記事でこんなのが

 

福島党首は「さびた機械」 自民の高知市議が発言

 高知市の島崎利幸市議(72)=自民党=が、支援者を集めて開いたパーティーで社民党の福島瑞穂党首らを「機械のさびた連中」と発言していたことが23日、分かった。

 同市議によるとパーティーは22日で、高知市長ら約300人が出席。柳沢伯夫厚生労働相の「産む機械」発言をめぐり国会審議を拒否した野党について「社民党の福島さんはじめ、機械のさびた、おばさん連中が『大臣辞めろ』と騒いでいる」と批判した。

 発言について島崎市議は「自分は何事も本音で言う人間。問題とは思っていない。国会議員が審議を拒否するのはおかしいと言いたかった」と説明。

 福島党首は23日夕、国会内で記者団に「本当に驚いた。信じられない発言で、こういう人に政治を任せてはいけない」と反発。「柳沢厚労相が閣僚として居続けるから、発言が許されると思われている」と述べ、あらためて辞任を求めた。(西日本新聞)

 

どうしたら公衆でこんな発言ができるのでしょうか。発言した場は後援会のパーティーみたいですが、支援している人がそんなことを言っているのをパーティーに少なからず来ていたであろう女性はどう思ったんですしょうかね。

 

女性問題について政治はあまりにも冷たい。そう思わずにはおれません。

 

女性問題を女性だけで終わらせず、男性こそ考えていかないといけないと思います。

 

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