昨年の今頃は、マイクを持って

2008年04月19日

そういえば、昨年の今頃って

私の市議選の真っ最中だったんですね（写真は昨年の４月１９日に撮影したもの）。

あの時は本当にいろんな方々に応援を頂きました。皆様の期待にこの１年応えてきたのか、とこのごろ特に自問自答しています。

市議になったときの新鮮な気持ちを忘れずに、そしてこれからも大胆に市政改革のため行動していきたいと思っています。

話は変わり･･･

昨日は党県連常任幹事会で福岡市へ。その後は社民党支持労組青年部と党青年対策部合同会議を開催しました。

会議は来月開催予定の青年集会について。大体の中身まで詰めることができました。今回はもう一度労働組合に入っている意味を再認識する企画で、久保田実生添田町議をコーディネーターとして、社民党支持労組青年部の方々をパネラーにパネルディスカッションをする予定にしています。

そのために事前にアンケートもとり、青年労組員がどのような考えを持っているのかを調査したりもしました。かなり興味深い結果でした。結構楽しい会になりそうですし、今後の青年運動の第一歩にもなりそうです。詳しくはまた告示します。

ちなみにその日のお昼ご飯を１００円寿司にしたのですが、注文は

すべてタッチパネルでの対応になっていてびっくり！しかし横にいた年配の方は悪戦苦闘していました。高齢者には優しくないシステムかな・・・。

今日は党田川総支部の会議を行い、その後は「まこと通信」の配布作業を行いました。社民党市議団の石松・香月両市議も会報配りで大変とのことでした。

しかしにわかに秋の衆議院解散という話が出てきましたね。我が党もまだまだ公認候補は名前を覚えれるぐらいの数しか出ていません。そろそろネジを巻いて候補者の名前を出す時期に来たのでは、とおもいます。

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