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指摘や議論は鋭角に

2008年06月02日

今日、朝のテレビで隣の嘉麻市でおきた生活保護詐取事件が報道されていました。

 

詐取された人は、最後は姉と姉の孫の暴力で死に追いやられます。しかも被害者は生活保護は全額取られ、電気・ガスなども止められ、餓死寸前だったようです。

 

もちろん加害者に対してはどれだけ非道なんだ、と憤ります。また自治体議員としてはケースワーカーや民生委員がどうしていたのか、地域の人は気づけなかったのか、というのも気になります。

 

嘉麻市と私の住んでいる地域は隣接している地域です。田川市も全国平均の4.1倍も生活保護率になっており、それが予算全体に占める民生費の割合を押し上げている原因ともなっています。決して人事ではないですし、このような事態が田川市では起きないよう取り組みをしないといけないと思います。

 

ちなみに、押入れに半年以上住み着いていた女性の事件も福岡県ですし、ネットの書き込みによって自殺した事件も福岡県、未成年の子供にタスポを貸して書類送検されたのも福岡県です。このごろ福岡県はお騒がせしています・・・。

 

話は変わり・・・

 

明日は総務文教委員会が13時から市役所5階で行われます。今回はほとんどが事務報告となっており、その後指定管理者となっている施設の見学を行います。

 

委員会審議ってどのような審議がされているのかHPにも出ていませんが、実質、委員会審議でほぼすべての審議がされていると言っても過言ではありません。議事録のHP公開や、委員会のネット中継など、委員会審議がどのような形でされているのかを公開することは、今後の議会運営でも必要なのではないかと思っています。

 

今回から2年目の議会に突入することになりますが、まだまだ田川市は変えなきゃいかんことがたくさんあります。

 

財政は早期健全化団体になると新聞で書かれる始末だし、執行部はさしたる目標も示さず、情報公開や市民との協働も手付かずです。なんとかご意見箱を市民参画だと言っているのですから、なかなか道のりは遠いのです。

 

いろんなしがらみも、逆に予算が少なくなってきているが故に激しさを増しているような気がします。予算がなくなっているからこそ、公正・公平な予算執行を行うことが必須ですが、まだまだグレーゾーンとなっている予算も多数あり、なんらかの形で指摘してかなければ、と思っています。

 

執行部への指摘や議論は鋭角に、政策提言は持続的開発を基本に、そして目標は「ずっと田川市で大丈夫」と言える市へ。私自身も50年先までこの田川市で住む市民の立場から、そして市民から信託を得て市議会議員をしている身として、声を上げていきたいと思っています。

 

って、「CHANGE」見るの忘れたー!!あぁ、誰か録画していませんか(涙)?

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