雑誌ＢＬＵＴＵＳに田川が紹介される！

2010年03月05日

今日もインターン生が来てくれました。

今は一般質問に向けた資料づくりを手伝っています。彼女らはまだ１年生ですが、資料集めは今後の論文作成や社会人になっても必要なスキルです。ぜひ期間中に少しでも習得してもらいたいと思います。

また今日は社民党福岡県連合常任幹事会に参加するため、久保田実生添田町議と一緒に福岡市へ。道中では添田町長汚職事件に関する話をずっとしていました。

大変だろうけど、添田町がどう変わるかが今こそ問われています。久保田さんには臆せず正面切ってがんばってもらいたいと思いますし、私も全力で応援します。

私が参加している「もやい九州」のメンバーから雑誌「ＢＬＵＴＵＳ」に田川が２ページ立てで出てるよ！と教えて頂きました。

急いで市内の書店を探したのですが、どこもなくて今日ようやく雑誌がきました。

市長や田川市石炭歴史博物館の安蘇龍生館長なども出ていました。また今年取り壊し予定の松原一区炭坑住宅や二本煙突なども紹介されていましたよ。

記事ではホルモンのことや、田川の方がどれだけ郷土愛があるかをテーマに構成されていました。

生まれも育ちも田川である私は、田川地域の良さというのは実感することが難しいんですよね。その点、今回の記事のように外から見たときに田川がどう見えるのかというのは非常に興味があります。

ともあれＢＬＵＴＵＳという全国誌に田川地域が２面も載るなんて、それだけでうれしい限りです（＾０＾）

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