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総務文教委員会2日目詳報 その2

2009年03月19日

 

生涯学習課

 

生涯学習課は歳入で2794万円、歳出で1億6146万円となっています。歳入は市民プールの使用料1200万円や公民館使用料416万円などが主なものです。歳出では田川市体育施設10施設の指定管理者委託料4310万円、市民プール指定管理者委託料2002万円などがあります。

 

また歳入で市民プールコインロッカー代100万円とありますが、お金の収集には充分注意するように要望しました。また市民会館の清掃等委託料534万円、会館業務等委託料496万円が高いのではないか、と質問。また他の議員からはこれらの契約業務は契約対策室に早急に移すよう要望も出されました。

 

特に清掃委託料は田川市の公共施設すべてたすと1億円近いお金になるのでは、とおもいます。また数字をここでもご報告しようと思いますが、掃除だけでそれだけのお金が必要なのか、また検証していきたいと思います。

 

この県は意見を付し可決されました。

 

文化課

 

文化課は歳入で2218万円、歳出で1億9704万円となっています。歳入は石炭資料館・美術館の入館料・使用料が557万円、文化振興基金利子収入が748万円などが主なもので、歳出は、文化センター・田川市立図書館・田川市美術館の多目的トイレ等の回収のための事業費2403万円、嘱託職員の雇用にかかる賃金やシステム構築、図書購入費など図書館運営事業費が2915万円、石炭歴史博物館の維持管理経費1401万円、田川文化センターの指定管理者委託料4743万円などがあります。

 

ここでも例えば田川市立図書館の図書購入費が800万円に対し、清掃委託料が433万円となっています。なぜ図書館なのに、図書購入費の半分以上を清掃委託料が占めているのかは以前より問題として取り上げてきました。事実図書館の場合、私が知る限りは1名の方が掃除をされているみたいですが、だったら市の臨時職員等の直接雇用のほうが安価になるのでは、とも感じます。

 

どちらにしてもそういった議論をした上で予算に挙げていないのだろうという点で、改めて財政問題に関する執行部全体の意識の低さを見るようでした。

 

また美術館に学芸員が職員として配置されていないこともあわせて問題としてあげました。現在は嘱託職員のみで対応していますが、美術館は複数年にかかる行事予定を組んだりその為の話し合いをしたりするなど、様々な対応が必要です。ぜひ職員雇用を教育委員会として執行部に働きかけるよう要望しました。また美術館収蔵庫の拡充についてもあわせて要望しました。

 

この件は意見を付し可決しました。

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