広末涼子が大好きで

2006年10月19日

今日は昼に葬儀に参列。昨日通夜に参列したところです。

夕方からは国際反戦デー田川集会に参加。市役所駐車場で行いました。市役所内で行えるのも、これまた長年の「伝統」がなせるワザ。こういった「伝統」はしっかり守りたいと思います。

そのときの写真はこちら

３００名ぐらいが参加していました。ちなみに市議予定候補の紹介もありましたが、司会者から「佐々木つとむさんです」と紹介を受けられました（＾＾；すぐに訂正されたのですが、逆に目立ったので良しとしましょう。

そのときに高校時代の同級生に会いました。わざわざ声をかけてくれ、人まで紹介してくれました。自分が考えている以上に知り合いは私を見ているんだなあ、ということを実感しました。

夜には後援会の会議を開催。今後のことについて話し合いました。後援会活動もかなり進みつつあります。

話は変わり・・・

唐突ですが、私は高校時代、広末涼子が大好きでした。

高校一年生のときなんか

一年間皆勤をして、そのお祝いで先生が自腹でくれた図書券の全額を広末涼子の写真集に使うぐらいの男でした。

彼女がだしたCDも全て持っています。

今はそんなことはないのですが、とてもテンションをあげようと思ったとき、例えばあいさつ回りをする前に笑顔をしっかり前面にだそう！と思ったときなんか、広末の歌をいまだに聞いたりします。

そして、広末の歌を聞いてテンションがあがっている自分に笑います（笑）

大変な毎日ですが、その中でも結構楽しんでいますよ（＾＾）　

葬儀に行ったり、スーパーに行ったりすると「がんばって」と声をかけられたり、目線を感じることが多々あるようになりました。認知がされつつあることに喜びと、恥ずかしさの二つを感じる毎日です。

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