社民党を応援する１００人の若者ネットワーク！

2005年11月10日

今日も一日大学の研究室で勉強。とはいってもあまり集中力がないけん、つまらんのですよ。。。。ほんと、考えてみれば一ヶ月前は長岡京市議選で京都に行っていたんだな。今だから言えますが、私の知り合いもその長岡京市議選に立候補していました。結果はトップ当選。２６歳の女性で民主党公認。。。。その人は長岡京市とは縁もゆかりもないのですが、それでもトップ当選です。やはり、若いで能力のある人は民主党に流れていくんですよね。民主党を見習わなきゃいけないのは、私たち若者が選挙に立候補する意思さえあれば、抵抗なく支援してくれるし、その基盤があること。ちょっと前まで（今でもかな？）都市部では若いで民主党公認で市議選に出ればほとんどトップ当選、という状況でした。それがいいのか悪いのかは議論がいるとしても、若者の政治参加に貢献している点だけ見ればいいのかな。この前行われた東京都議選。武蔵野だったかな、一人区で当選をした２０代の民主党公認の女性は、福島党首のボランティアを行っていたそうです。しかし、民主党から・・・。悔やんでも悔やみきれません。残念ながら社民党には、そうやって若者をひきだす能力には大きく欠けているのが現実。伝統の大きさは若者に良くも悪くもはたらくんですよね。だけに、私たちががんばらないとけないんですけどね。だから「社民党を応援する１００人の若者ネットワーク」みたいなを福岡で作れればなといまたくらんでいます。１００人はすべて２０代で。今のところ数えれば二桁はなんとかいるので、なんとかいろんなことを実行に移せればと思っています。